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【雇用拡大】みずぽ「安倍は憲法を守れ!」国民「お前らは雇用を守れw」
安倍総理、憲法を守れ!
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-2457.html



twitterでこの件についてみずぽがツイートした途端、何人かのユーザから「お前らは雇用を守れw」とつっこみがw


全く同感で、当用憲法を守るかどうかなどと些末な問題よりも、雇用を守るための政策を一応「左派」ということになっている政党がこぞって否定する状況は異常です。


ちなみに、この手のサヨク政党に「雇用を守れ」というと、決まって返ってくる答えは「雇用規制強化」「法人税増税」「内部留保を吐き出させる」などであり、なぜか日銀QEは「インフレになる!」と反対します。
(いや、御存知の通りマイルドインフレ・総需要拡大をしろと言ってるわけですが。)


共産党や社民党など、サヨク政党が本気で左翼政党になりたいのなら、「本来は左派の政策なのに」と嘆いておられる松尾匡氏などに指導を乞うべきです。


「市民社会フォーラム」でインフレ目標政策を説いた件
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__130306.html


インフレ目標つき金融緩和は反新自由主義の政策として打ち出されました
 
(中略)

日本のデフレを見てこの作戦を最初に唱えたクルーグマンさんは、ブッシュ政権の新自由主義政策と闘ってきたアメリカの中では左派系の雄です。

その後、日本でもこれを唱える人が増えていきましたが、それは、学界を支配する新しい古典派との激しい論争を経てのことでした。
それまで学界を支配し、マスコミや政界、官界をも支配していたのは、日本の経済停滞の原因は供給構造問題にあり、不採算なゾンビ企業が生き残っているせいだから、激しい競争にさらして不採算部門を淘汰して生産性を上げようという「こーぞーかいかく」な論調でした。
デフレはグローバル化の影響で、いいことなのだとされてきました。

こうした論調に対して、新しいケインズ派のインフレ目標論者は、日本の経済停滞の原因は供給側にあるのではなくて総需要不足にあるのだとして、人々に膨大な犠牲を強いる新しい古典派の政策論を批判したわけです。』



さらに、TPPを巡る議論に関しても、「基本的に賛成」とする立場の経済学者が多い中、賛成・反対両方の立場について拝読に値する記事を書かれておられますので、TPPに本気で反対なら共産党・社民党の皆様はよく読まれておくべきだった。

共著『TPPと日米関係』の件ほか
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__120914.html


『この本全体が、拙著の『痛快明解経済学史』などから引用してくれて見せているとおり、「反経済学的発想」を批判して「経済学的発想」のしかたを説明している本と言えると思います。

世の中食うか食われるかであって、その成否は意図的に人為を尽くして力を振るった結果だと見るのが「反経済学的発想」の根本です。
それに対して、取引はウィン・ウィンであって、経済はその意図せざる合成結果として自律運動すると見るのが「経済学的発想」です。

中野さんはじめ、TPP反対論の多くは、典型的な「反経済学的発想」です。
本書はそれを小気味よく暴いて批判しています。
そして、それに対してリカードの比較生産費説など、経済学的に正しい発想のしかたを示してみせているわけです。

しかし問題は、「反経済学的発想」なのはTPP反対派だけではないということです。
この本ではTPP反対派の批判しかしていませんけど、実はTPP賛成派も負けず劣らず「反経済学的発想」ぞろいです。
まるで重商主義のような理由付けでTPPを推進する議論があふれています。
それに、総需要不足の中で輸入が自由化されたら失業が増えると思いますが、そういった問題にもあまり触れていません。
それが上であげた拙稿の議論と違う点。

(追記:最初周知のことと思って書いてませんでしたが、若田部さんはボクと同じく、金融緩和で人々にインフレ予想を抱かせることによって総需要を拡大し、景気を回復させる政策を主張している人で、もちろんこの本でもそのことが提唱されています。

そのような総需要拡大政策をとった上で、貿易のメリットについてはTPPでとおっしゃっているので、「TPPで景気拡大」みたいなヨタ話を書いておられるわけではもちろんありません。
念のため。ボクもちゃんとした総需要拡大政策がとられるならばTPPに反対ではないので、結局のところ言っていることは同じようなものなのです。)』


【FRB議長】イエレン議長「日本の金融緩和は当然」
イエレン米FRB議長の議会証言での発言要旨
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0LG3KH20140211


<日本の金融政策>

為替や競争力の改善をターゲットとせず、幅広い経済の問題に対処するといった国内の目的達成に向けて金融政策を活用することは容認されるべきだ。

日本政府や日銀が長期にわたるデフレ脱却に向け、一連の金融政策を導入したことは自然かつ、理にかなっている。

金融政策が為替相場に影響を及ぼすことは確かだが、日銀の政策が目指すところを理解している。
少なくとも現時点では有益に働いているようで、日本はデフレの領域を脱し、インフレの領域に向かっているようにみえる。』


日銀の大規模緩和は「当然」 米議会でFRB議長
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140212/fnc14021209130006-n1.htm


『米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は11日の下院金融委員会の証言で、日銀の大規模な金融緩和策について「長期にわたるデフレを解消するためには当然で、筋の通った政策だ」と理解を示した

イエレン氏が日本の金融政策を評価するのは議長就任後初めて。
日銀が進める金融緩和は為替相場を円安に誘導するのが目的だと批判する議員からの質問に答えた。

イエレン氏は、各国の金融緩和策について「為替水準を標的にするのでなく、国内の政策目的の達成に用いることは容認されるべきだ」と発言。
その上で「日銀の政策はデフレからの脱却を意図しており、現時点では有効に働いているようだ」と擁護した

さらに「日本経済が成長すれば近隣諸国に恩恵が及び、世界経済に利益となるだろう」と期待を表明した。(共同)』


日本は為替操作国だー(棒)

TPPに為替条項を導入しろー(棒)



どこの国にも経済オンチなのがいるのは仕方がないですねェ。
馬鹿な質問しくさってからに。



他、いろいろと関係して。








黒田総裁、大丈夫っすか??


【日銀量的緩和】円は消えないはずだろう?
で、「ジャブジャブにしたマネー」「投機に流れ込んだマネー」はどこへ消えるんでしょうか

BeKCD-iCAAAwhUg.jpg


アベノミクスと「所得の質」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11732756805.html


『中略、の部分で、田村先生は、
「日本の家計金融資産の54%が現預金で、株式など証券資産は14%に過ぎず、アメリカと比べて資産効果が小さい」
「中小企業は円安による仕入れ原材料コストの上昇を販売価格に転嫁できない」

※三橋注:↑これは内需中心の中小企業にとって、本当に切実な問題です。
「消費税増税後、自動車や住宅、家電などの耐久消費財の需要は駆け込み需要の反動で大きく落ち込む恐れがある」
「財務省の法人統計でも、大企業の設備投資が前年水準を下回っている」

 などを理由とし、
「金融緩和は確かに、円安・株高をもたらしたが、アベノミクス1年をみると、それだけでは、実体経済を浮揚させるのに不十分なように見える。追加金融緩和にばかり頼らず、安倍政権はアベノミクス第2の矢の財政出動、第3の矢の成長戦略でかなり大胆な手を打つべきではないか」
と、結んでいるわけです。』



だから消費税阻止しようとあれほど言ったじゃないか。


にも関わらず、


消費増税は問題だ、

法人減税阻止のために頑張ろう



などと意味の分からない供述を繰り返し、支援者が「木下さんを叩くな、悪いのは安倍だ」と暴走していたのを止めもしなかったのはどこのどいつでしたっけ??



言っておくと、増税阻止や減税も財政出動ですので。


「非正規ガー」については、「非正規も増えないのに正規雇用が増えるかよw」で終わりです。

社会をナメるなw
そりゃ正規雇用の方が良いに決まっていますが、正規雇用と言っても「絶対に解雇されない超安定職」というわけでもありません

景気が急激に悪化したり、業績悪化すれば普通に法的手順を踏めば解雇されるものです。


そもそも、「非正規ガー」→「公共事業をぉぉ」は意味不明です。
断言しますが、公共事業をやったところでそれを以て「所得の質」なるものが改善されるわけではないし、正規雇用は増えません


【年末SP討論】国土強靭化が日本を救う[桜H25/12/31]へのツッコミ
http://ameblo.jp/typexr/entry-11742284941.html



金融緩和では実体経済にお金が流れない???
http://ameblo.jp/tokyo-kouhatsu-bando/entry-11752735224.html



要するに、政策目的、割り当てが全然違うんですよ。
普通は、物流網の改善とか、災対としての交通路の確保とか。
景気対策やデフレの問題とくっつけてマクロ経済政策=公共事業と考えることはないでしょう。


新自由主義だのの思想論に展開したり、金融政策は効かないと虚偽情報流したり、そんな壮大なスケールで語らんでも、必要な公共事業は普通に支持しますって。

挙句の果てに、金融政策を「コンクリートターゲット」にペッグしようとしたり、GDP成長をコンタゲにペッグしようとするのは害悪極まりなく、利敵行為と言えるでしょう。

原理主義的に公共事業批判しているのは頭のおかしい連中だけなので。




ついでに言わせてもらえば、もう最近の統制派は公共事業を煽るためならデタラメも辞さない、というか必死すぎて見えてないんじゃないでしょうか。
昨日と今日の三橋氏のブログなど、メチャクチャです。


邪(よこしま)な人達
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11752476319.html


『日本が嫌いだから、原発に、公共事業に、自衛隊に反対する。
自分たちにしても、日本政府が提供する様々なサービスに依存して生きているにも関わらず、その事実からは目をそらし、政府を、日本を批判する。

(中略)

上記の説明をされても、彼らの結論は変わらないのでしょう。
「脱原発は、脱原発しなければならないからやるべき」というのが彼らの姿勢で、そこを「ビジネス目的」の偽善者たちに付け込まれているというのが我が国の脱原発運動なのです。
いずれの連中も、国家、国民の繁栄を妨害しようとしている点で、実に邪(よこしま)です。』


かーらーのー、


東京強靭化を目指して
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11753234198.html


『当たり前ですが、東北の復興、老朽インフラのメンテナンス、首都直下型地震・南海トラフ巨大地震への備え、東京五輪の準備。
これらはやらなければいけないから、やらなければいけないのです
それにも関わらず、建設業の人手不足を「理由」に掲げ、公共事業拡大路線に反対する人が少ないわけですから、呆れかえってしまいます。』


オイwww


三橋さん、あなたも邪な人ですか(苦笑)

そこをビジネス目的の偽善者に付け込まれているという自覚はおありですか(苦笑)



「公共事業をやりたいから、金融緩和に、減税阻止に、リフレに反対する。
自分たちにしても、日銀が提供する様々な金融政策に依存して生きているにも関わらず、その事実からは目をそらし、金融政策を、リフレを批判する。」

「脱原発はやらなければいけないから、やらなければいけないのです。それにも関わらず、電力不足を「理由」に掲げ、脱原発路線に反対する人が少なくないわけですから、呆れかえってしまいます。」


などとリフレ派反原発陣営に言われたらどう言い訳するつもりでしょうか。


「やらなければいけないから、原発と公共事業はやらなければいけないのです」

ですか?

もう笑い話にすらなりません。


【デフレ脱却道半ば】物価指数、雇用統計とも引き続き上昇中
もちろん道半ばだし、「これでもう終わり」というものではない。
インフレターゲットとはそういうものです。

木下


労働力調査(基本集計)
平成25年(2013年)11月分(速報)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201311.pdf



平成22年基準消費者物価指数
全国平成25年(2013年)11月分
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf



年内最後の統計が出ました。
物価、労働力(就業者数)ともに、引き続き伸びております。


とにかく後ろ向きに解釈しようとする人たちがいますが、ポジショントークの悲観論ばかり丸のみしないで、こういう冷静、前向きで経済学の知見の基づく声もきちんと見ておきましょう。

















【インフレ期待】期待形成で経済は動く
刷ったお金がジャブジャブになるから物価が上がるわけじゃないんだよ。

木下


【資産デフレ】「資産市場に流れ込む」事の何が悪いのか??
http://himorjp.blog.fc2.com/blog-entry-18.html



コレの続編です。

最近のあちら側の常套句は「日銀は刷った金の流れをコントロールできない、資産市場に流れ込んでバブルになる」ですが、まずこの記事で「資産市場に流れ込んで何が悪い」という点を指摘しました。


ただし、日銀QEに関しては、そもそも「刷った金が物理的にどこぞへ流れ込んで云々」という話ではない、ということが最も大事なポイントです。

ここが分かることが「期待形成」というポイントを理解する要です。


z.gif


日経平均のここ2年ほどの動きをご覧下さい。


株価が急上昇をし始めたのは安倍内閣発足直前の2012年12月です。

一方、日銀QEの発動は、黒田-岩田体制発足後、今年度に入ってからです。



おかしいですね?
日銀はまだお札を刷っていない白川体制なのに、どこから株式市場に金が「流れ込んだ」んでしょうね?



資産市場だけだと「やっぱりバブルじゃねぇか!」と言いたい人もいるだろうから、雇用統計もみましょうか。

労働力調査(基本集計)
平成25年(2013年)10月分(速報)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201310.pdf



p1の就業者数対前年同月比をご覧下さい。
(失業率は、求職者の出入りがあるので、参考までに。)


やはり安倍内閣発足と前後し、2013年1月から増加傾向に転じていますね?
おかしいですね、まだ日銀は何もしてないし、予算すら通っていないのに



要するに、投資家も企業も、実際に刷ったお金が回ってくる前に先取りして動いた、ということです。


安倍政権が強力に政策スタンス変更にコミットしたので、関係者はゲームのルールが変わる可能性が高いことを察知したわけです。


もちろん、日銀が実際に大規模QEを実施しなければ、この予想はすぐに萎んだでしょうが、黒田-岩田日銀が実際に強力なQEを実施中であるため、基本的にはこの予想は継続中と思われます。

ただし、木下増税をやってしまい、さらに新税導入の話が乱立するなど、財務省増税派と自民党税調がふざけているため、来春までに追加緩和をすることが必要であるように思います。



問題は、例の統制派の連中、この「期待」の働きを全く想定せず全否定していることですが。