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【建設】公共事業と民間工事とデフレーション
時代は「ご説明」だ!!

全国民必読 
安倍を操る「財務省7人のワル」をご存じか 
消費税増税のウラで高笑い
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39033



週刊現代木下

木下S



公共事業の「デフレ脱却効果」や「波及効果」を云々するのであれば、また建設業の供給能力や投資云々するのであれば、民間工事やデフレの指標などとも比較しなければなりません。


相関などを使いリフレ批判された方のブーメラン⁈
http://togetter.com/li/657663



デフレが進行すると実質成長するらしい
http://togetter.com/li/661792



【公共事業】公共事業伸び率と経済成長率の関係は?
http://himorjp.blog.fc2.com/blog-entry-87.html




このあたりを見ても、現在ネット上を徘徊する公共事業原理主義の患者さん達の言い分はかなり厳しい状況ですが、民間工事との関係についても全く言及がありませんので、当方管理人の方で簡単に調べてみました。



建設投資推移

建設投資伸び率推移

(出典:国土交通省建設総合統計)


近年の建設業関連はこのような推移となっております。



民間_合計寄与

公共_合計寄与

公共_民間寄与



このように、民間建設投資の伸びが全体の建設投資伸び率に寄与する割合が大きいことが分かります。
また、公共事業の増加が民間建設投資を誘発する、という事実は、少なくとも統計上はありません
(これは当方管理人としてもまことに残念な事実であります。)



ただ、いろいろ反論もあるでしょうから、巷で話題になっている90年以降に限定してみます。



民間_合計寄与90_13

公共_合計寄与90_13

公共_民間寄与90_13

1年前公共_民間寄与90_13


確かに、多少公共事業による説明能力が上がっているようにも見えます。
(とはいえ、とても「相関あり」と言える数字ではありません。)

ただ、民間投資を誘導しているかどうか、についてはかえって相関が下がっています
(もしかしてラグがあるかもしれない、と思いましたがそれでもダメでした。)


このように、90年代以降を見ても、公共事業が民間建設投資を誘導してきた、という事実は残念ながら存在しないようです



さらに、デフレ脱却効果についてもしつこく語られていますが、



公共_デフレ

公共_デフレ90_13



これについても、R2=0.3~0.4では、デフレは主に公共事業の減少が原因である、とは到底言い難い状況です。





そろそろ、景気対策、デフレ、防災をごちゃまぜにしてデタラメ経済論を強行する、というのは改めて良いタイミングではないでしょうか。


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