り~ふれっと資料置き場(仮)@すまん寝屯所
り~ふれっと用TOP page はこちらから。http://himorjp.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
プロフィール

デフレ脱却支持。

Author:すまん寝
り~ふれっと関連資料はコチラから。

り~ふれっとはコチラ

Youtubeの動画置き場はコチラ

本棚

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

集団的自衛権
集団的自衛権を巡り、国会や世間では非常にバカバカしい議論が続いています。
それもこれも、日本国憲法なる、我が国の憲法典を僭称する文書を前提にするからこうなるわけですが。


少なくとも、今回の集団的自衛権関連法制に反対している勢力の言い分を要約し、かつ常識的な日本語で解釈し直すとこのようになります。

1. 戦争を「仕掛けられる」事は想定しない

2. 想定しないので仕掛けられても対処しない

→つまり日本国憲法は有事を想定しない欠陥憲法典である
 もし侵略を受ける事があった場合には本土決戦以外認めない

3. 拉致被害者は助けない(なぜなら助ける手段に反対しているのだから)



というか、日本国憲法典を字義通り原理主義的に守ろうとしたら、潔く死ぬか支那共産党の属国になるか、しか道はありませんけど。
少なくとも、護憲派wの方々は、誠実に日本国憲法典を守れと主張するのなら「拉致被害者を見捨てるぞ!」と堂々と言う義務があるでしょう。
そうでなければ、日本国憲法典に敬意を表しているとは言えません。
もし当方の理解に事実関係と論理的に異なる点があれば、護憲派の皆様の反論をお待ちしております。


なお、自衛権とは本来憲法典に明記してなくても常識的に認められるとされる権利であります。
この際、現在の自衛権の理解は「本土が侵略されるまでガマンして、最後の手段として本土決戦をやる」ことだと思ってる人が多いので困ります。


集団的自衛権



この地図をご覧いただきたいのですが、日清戦争、日露戦争、いずれも戦域は朝鮮半島以北の北支になります。
本土外での戦争ですが、この歴史的な評価は「大日本帝国の自衛権発動」です。

我が国としては、朝鮮半島を列強に押さえられると、対馬の目と鼻の先まで来られてしまい非常に危ない。
半島を我が国が押さえておくことが安全保障上の絶対条件です。
(これは現在でも変わっていませんが、38度線まで押し込まれていて危険な状態にあります。)


ところで、現在ではどうでしょうか。
支那共産党軍は南シナ海での横暴を繰り返し、他国の領土を不法占拠して空港をつくるなどの暴挙に出ています。


南シナ海は我が国のシーレーンでもあり、あの海域を支那共産党軍が押さえに来るようなことがある場合には、我が国の自衛権の問題になります。
当然、関係する東南アジア諸国、及び米軍をはじめとする国連を絡めた集団的な対応になるでしょう。


一般論としてですが、自国の領土外で自衛権に関わるこのような問題が起きた場合、当然該当地域を実効支配する政府・国家との共同対応になります。
(共同でやらなかったらただの侵略になりかねません。)

逆に、該当する政府・国家が敵国の軍門に下ろうとしている場合には、先手を打って保障占領することも自衛権の範囲内です。
(実際に大英帝国などはこれをやっている。)


集団的自衛権を行使することすなわち日本に全く無関係な戦争に巻き込まれることだ、と印象操作を繰り返している護憲派wの皆さまですが、一体どこの都合でしゃべっているのか、と勘繰りたくなりますね。



ただし、現実的な問題として、いくら法制面の整備をしようと、東南アジア諸国の軍人から見れば、

「まず日本が非武装状態を脱却するのが先ではないか」

「我々の足を引っ張るのだけはやめてくれよ」


というのが正直なところではないでしょうか。
まともな国防費もつかず弱体化する一方の自衛隊を物理的に何とかすることは急ぎの大問題かと思われます。


加えて、法制面の整備、とは言いますが、どうもポジティブリスト化による規制強化で決着してしまったようで、これで何ができるのか、と考えると何もできるようにはなりません。

ついでに言うと、推進派も反対派も「集団的自衛権行使容認」と題して議論しています。
まるで今まで行使してなかったかのような言い分ですが、今このときもリアルタイムで集団的自衛権を行使し続けています

佐藤内閣の前までは、内閣法制局も含めて「集団的自衛権を行使する権利はあるし、今も実際行使してるじゃないか」というスタンスでした。

高辻内閣法制局長官の勝手な解釈改憲によってこれがタテマエ上禁止されることになったわけですが。
(彼らはここで、じゃぁ米軍基地はどうすんだ、という話には触れない模様。)


解釈改憲がけしからん、という方々は、解釈改憲以前の「集団的自衛権は当然」という解釈に戻すことを主張なさるべきでしょう。


いずれにしても、自民党ですら当用憲法典である日本国憲法、それも高辻解釈改憲以降のものに沿った議論をしているので、護憲派wの方々が言うようなことは一切できるようにはならないでしょうけど。

当面日本は非武装孤立状態が続きますので、どうぞご安心下さいませ。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://himorjp.blog.fc2.com/tb.php/117-011dc183
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)