り~ふれっと資料置き場(仮)@すまん寝屯所
り~ふれっと用TOP page はこちらから。http://himorjp.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
プロフィール

デフレ脱却支持。

すまん寝

Author:すまん寝
り~ふれっと関連資料はコチラから。

り~ふれっとはコチラ

Youtubeの動画置き場はコチラ

本棚

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

【西部邁】翻訳した程度なら大した問題じゃないらしい
西部邁はフリードマンの仲間だった!?
http://ameblo.jp/typexr/entry-11787715611.html



コメントに凄まじい内容が。


『3. 仕事

仕事で翻訳したら、その思想をすべて体現していないといけないのか?
んじゃ、不動産屋さんはいちいち相手の思想を聞くの?左翼に店を貸したら左翼?

46.5歳 おっさん社長 2014-03-06 12:56:43 』




へえ。



じゃぁ、


仕事でケケ中平蔵を井戸端会議に押し込んだ程度でケケ中の思想をすべて体現しないといけないのか?

「新自由主義者」認定して罵倒しなければならないのか?

総理大臣はいちいち相手の思想を聞くの?

「新自由主義者」が関係者にいたら「新自由主義者」?



もう少し質の高い反論があれば良いんですけどね。


【拉致問題】拉致被害者を強襲奪還するのに必要なもの












必成目標:拉致被害者の奪還

望成目標:39度線への押し上げ

交戦勢力:
日本国自衛隊(+米海軍・海兵隊) vs 北朝鮮人民軍

制限:戦線不拡大



作戦実行期限は、拉致被害者が高齢であることを考慮して数年といったところでしょう。


敵地北朝鮮への侵攻作戦となりますので、作戦の性格は敵前強襲上陸及び一時的占領となります。


北朝鮮強襲上陸


定石なら仁川からの強襲上陸が筋ですが、仁川は今韓国につき韓国が同意するかどうか。
なお、韓国人も北朝鮮に拉致されておりますので、韓国的には動機はあるのですが、いかんせんそこは韓国につき、極めて同意を取れる可能性は疑わしい。

平壌と元山あたりからの挟撃が良いとこでしょうか?

韓国にはせめて中立を保ってくれれば、と言ったところでしょうか。
(これもソウルの位置を考えれば相当難しい交渉になろうと思いますが。)


さて、海からの敵地侵攻となれば、近代戦での定石は以下の通り。


1.空爆

2.対地ミサイル攻撃(+艦砲射撃)

3.地上部隊侵攻

4.陸戦と近接航空支援



1.2.と3.4.は前後するかもしれません。

いずれにせよ、これが定石であることは、フォークランド紛争、湾岸戦争、イラク戦争など、最近のどの戦争を見ても必ずコレをやっていることから明らかでしょう。


従って、コレから逆算して必要なものは以下の通り。


・強襲揚陸艦

・ドック型戦車揚陸艦

・護衛対潜対空駆逐艦

・艦載戦闘爆撃機

・十分な数の地上部隊

・特殊作戦遂行能力




強襲揚陸艦については、本来は攻撃型空母打撃群であるべきだと思いますが、数年以内に、という条件からして難しいでしょう。

急ぎ量産化可能な出雲型強襲揚陸艦をさらに発展させるなり、間に合わなければ適当な国から輸入するなりして、航空機運用能力のある強襲揚陸艦の数をそろえる必要があります。


艦載機については、今のところ有力候補はコレということになりそうです。

F-35 (戦闘機)
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)



F-35B、STOVL機タイプであれば、出雲型や日向型にも搭載可能。

マルチロール機なので、北朝鮮空爆任務に合わせて制空権を取る任務にもある程度対応可能でしょう。


というか、今のところ海上自衛隊が保有する艦艇に搭載可能な艦載戦闘爆撃機は、F-35Bでなければハリアーくらいしかありません。



そのうえで、空爆、ミサイル攻撃です。
巡航ミサイルは米国から買って来ても良いし、発射を依頼しても良いし、場合によっては例のイプシロンロケットを弾道ミサイル化して運用しても良いでしょう。



で、次に地上部隊。
陸上自衛隊だけでは北朝鮮制圧・拉致被害者奪還の作戦遂行には全く足りないでしょう。

先頭をやるのは当然としても、米陸軍・海兵隊の支援は不可欠となります。


その上で、任期制自衛官の大幅な拡充などは緊急課題になるでしょう。


要所には特殊作戦群、第一空挺団、西部普通科方面連隊などが投入されるでしょうが、それにしても面での制圧は数が必要です。

当然、十分な数の戦車、装甲車、火力と近接航空支援を持っていくのは言うまでもありません。

従って、航空優勢確保と空爆を目的とする強襲揚陸艦のほかに、ドック型揚陸艦とLCACもある程度今よりも数が必要になるでしょう。




以上、連動して支那共産党軍が尖閣に突っ込んでくるとか、ロシアが増長して余計なことをしてくるとか、色々の要素は無視して、物理的に可能なことだけ羅列してもこうなります。

今の日本国、自衛隊の体制では、可能なことだけ羅列していくとどうやっても必勝の体制にはならないのがツライところです。
(その可能なことさえ嫌がる木下康司のような人間が沢山いるのでさらに始末に負えない。)


とはいえ、ここまで「武力奪還」から逆算して日本が準備をし始めれば、それで初めて外務省と北朝鮮との間で交渉の会話が成立する可能性も出てきます。


今のように「軍事力は使わない」とこちらから言っているようでは、「交渉と圧力」と言ったところで会話が成立しないでしょう。